「手当」を「てとう」と読んで話題になっている立憲民主党・参院議員の田島麻衣子さん。
ネット上では戸惑いの声があり噂になっている田島さんですが笑顔がかわいいですね!
大学卒業後は会計事務所から国連でのグローバルなお仕事で活躍なさってからその経験を活かし政治家の道へと歩きだしました。
そんなアクティブでタフな田島麻衣子さんの画像を含めて、経歴や学歴、家族についてなどご紹介したいと思います!
【画像】田島麻衣子がかわいいと話題!
2023年5月30日、参院経済産業委員会で田島麻衣子参院議員は「手当」を「てとう」と誤読して、ネット上では戸惑いの声があがっていてお騒がせしていますが、女性議員の中でもかわいいと話題になっています
田島麻衣子さんの画像を紹介!
田島さんの美しい、そしてかわいい画像をご覧ください!








大衆食堂でお刺身定食ですか?


田島麻衣子wiki経歴・学歴・家族など調査!
田島さんの家族やプロフィール、経歴を調査したいと思います!

田島麻衣子のプロフィール
田島麻衣子(たじま・まいこ)
生年月日:1976年12月20日(46才・2023年6月現在)
職業:政治家・立憲民主党の参議院議員
出身地:東京都大田区
学歴:青山学院大学・国際政治経済学部 卒業
オックスフォード大学院 修士課程修了
家族構成:夫・長男
好きな食べ物:あんかけスパ・餃子
青山学院高等学校へ入学

青山学院高等学校

フェンシング大会での表彰式
1992年4月、青山学院高等部に進学し、フェンシング部に所属し、東京都私立高等学校フェンシング大会2年女子部で準優勝しました。
同期で入った仲間が全員辞めてしまっても1人で練習を続けた成果だったんですね!
当時からガンコな性格だったようで、粘り強さが発揮されたのでしょう。
同期がみんな辞めてしまって1人で黙々と練習されていて孤独との戦いですよね。
よく頑張られて色々と努力されてたのでしょうね。
青山学院大学に入学

青山学院大学・青山キャンパス

フィリピン スタディーツアーにて
田島さんは1995年4月、青山学院大学・国際政治経済学部へ入学しました。
仲間と一緒にフィリピンへスタディーツアーに参加し、訪れたスモーキー・マウンテン(フィリピン・マニラ市北部に位置するスラム街で、自然発火したゴミから燻る煙が昇るさまから名付けられた。)で貧困問題の根深さに直面し、その事がきっかけで国連に関心を持つようになります。
NGOで働きその後イギリスの大学院へ

オックスフォード大学院

2005年6月 オックスフォード大学院修士課程修了
2003年6月には残業や拘束時間が多く苦労した会計事務所を退職しましました。
人生は1回しかないと思い、未来を修正する決心をし国連で働くという夢を実現するためにNGOの現場で働いた後、イギリスの大学院・オックスフォード大学院に通い、世界の貧困・難民問題と人道支援について学んだそうです。
会計事務所からNGOで働くという選択はとても驚きですよね!当時の会計事務所のかたたちも「えっ!NGO?」「なんで?」と驚かれたそうです。
大学時代にフィリピンでのスタディーツアーでの貧困問題の事が頭の片隅にあったんですね。
国連世界食糧計画に勤務


田島さんは2006年1月から2019年まで国連世界食糧計画に勤務されます。
アメリカ・イギリス・イタリア・ラオス・アルメニア・日本など9カ国に住んだ経験をもち、一緒に働いたことのある同僚の出身国は60カ国以上とのことです!
すごいですね!この職業に就くということは英語のスキルがとても高いことが一目瞭然ですね!
42歳で立憲民主党から立候補
田島さんは42歳の時に立憲民主党から立候補し見事当選しました。
なぜ政治家になったのでしょうか?
政治家を志したきっかけ
18歳当時の原体験から、政治家という仕事をいつか選ぶ予感が常にありました。直接的には、実際に国連職員という仕事を経験してみて、国の貧困や暴力と政治が密接に結びついているケースを、何度も目の当たりにする機会を得た事が、大きな転機につながりました。
選挙ドットコムより引用
国連という立場で、国家を通じて苦しむ人々を間接的に支えるのではなく、国家の政治に直接関わり、問題解決に取り組みたいという思いが強く明白になった事が、政治を志したきっかけです。
田島さんは各国に赴き、苦しむ人々を支える現場環境から国家の政治の関わる大きな環境で子育てなどの問題解決につなげていきたいようですね。
田島麻衣子家族について調査!
田島さんはご主人とお子さんがひとり(男の子)がいます。
ご主人の詳細は今のところわかりません。
お子さんには現在小学校1年生のようで、お仕事と家事や子育ての両立で大変のようですね!
まとめ
いかがでしたか?
田島麻衣子さんのかわいい画像と経歴や学歴・家族についてご紹介しました!
発言の誤読で話題になっていますが、日本の未来を少しでも変えていただけるよう期待しています!
これからのご活躍を応援しております!